2010年08月03日 3日目のrails
_ railsのモデル
ruby on railsは、MVCという概念を採用している。これは、model, view, conrtollerに分けて設計するというものである。viewは、いわゆる見た目を定義する部分で、この意味合いは理解しやすい。残りのmodelとcontrollerが具体的に何を意味しているのかは、私には漠然として理解できていない。 modelの使用法の一つとして、入力されたデータを検証するというものがある。app/modelsの下にあるファイルに記述すると、データが適切でない場合に警告が出るようになる。その記述するコマンドにどのようなものがあるかを調べたところ、以下のようなものがあることが分かった。validates_acceptance_of validates_associated validates_confirmation_of validates_each validates_exclusion_of validates_format_of validates_inclusion_of validates_length_of validates_numericality_of validates_presence_of validates_size_of validates_uniqueness_of使い方が明らかなものもあるが、複雑そうなものもある。徐々に使い方を覚えていきたい。